不動産専門家×法律家 任意売却で住宅ローンを見直しませんか? 実質0円で解決! 宅地建物取引士 進藤 道宣
住宅ローンでお悩みの方 無料相談フォームはこちら

毎月の返済に追われていませんか?突然のリストラ、ボーナスカット、子供の教育費、事故、介護など一番大きな借金の住宅ローンでお悩みではないですか?競売では、債務が残ってしまう… 返済のことで頭がいっぱい。眠れない… 早く売却したいが売れない… やっと乗り越えたと思ったら、もう次の住宅ローンの督促状が… 弁護士へ相談するのは怖い・敷居が高い… 売却したいが、どこに頼めばいいかわからない…

住宅ローン滞納、任意売却のご相談は当センターにお任せください!1998年設立の不動産経験をもとに、お客様の住宅ローン完済を目標に全力でサポート致します。
092-807-0323
無料相談フォーム

当センターならワンストップ!解決までの流れ

面倒な手続きなし!当センターにご相談頂くだけ!!

「他の任意売却センターとどうちがうの?」当センターの強み

●売却する物件の販売活動 ●引越し先の紹介・確保 ●再出発引越し費用の交渉さらに!! 売却後に残った債務を0に近づけるお手伝い! (自己破産)(個人再生=借金を5分の1まで圧縮できる)等

任意売却で住宅を手放しても、売却後の残債務はそのままの状態というのがほとんどなんです!

当センターの強みは、任意売却を不動産業者だけでやっているところと違って、その後の自己破産手続き、個人再生手続きなどの債務整理まで一貫してできることです。
不動産業者だけの任意売却では、残った債務が宙ぶらりんのままにさせていることが多いようです。いくらずつ返済します、という和解をすることもあるようですが、不動産業者は代理人にはなれないので、あくまで本人が交渉しなければなりません。
当センターでは、例えば、住宅ローンが2,000万円あって、任意売却成功額が1,400万円だった場合、600万円の債務が残ってしまいますが、この残債務を法的に払わなくてよくする(自己破産)や、120万円だけ払えばよくする方法(個人再生・借金を5分の1まで圧縮できる)をとり、お客様の債務をなるべくゼロに近づけるお手伝いをすることができます。
ここまでを一つの窓口で対応できるのが、不動産業者だけでやっている任意売却相談との違いです。

どうかご自身で抱え込まず、当センターにご相談ください。

住宅ローン滞納、任意売却のご相談は当センターにお任せください!1998年設立の不動産経験をもとに、お客様の住宅ローン完済を目標に全力でサポート致します。
092-807-0323
無料相談フォーム

ご負担は実質0円!ご利用料金

POINT 手数料や諸経費が必要ですが、売却代金から差し引かれるため、無料でお続きを開始できます。

実質0円とは?任意売却費用のしくみ

任意売却のために、現金をご用意いただく必要はなく、お支払いの必要がない「実質0円」でお手続きできます。しかし、お客様のご負担がすべて“ ゼロ” ということではございません。任意売却が成立した場合に債権者との話し合いの上、売買代金の中から通常の不動産の仲介手数料(売買価格の3%+6万円+消費税※)をいただくことになるからです。万が一、任意売却ができなかった場合でも、相談料等の名目の請求をすることはありませんので、ご安心下さい。

任意売却にかかる費用の詳細

仲介手数料 任意売却は通常の不動産売買と変わらないので、物件の売却にかかわる仲介手数料「売買価格×3%+6万円+消費税」が発生致します。しかし、この手数料は住宅金融支援機構(旧・住宅金融公庫)や銀行等の金融機関(債権者)より支払われ、お客様から費用をご負担頂くことはありません。また、当センターでは、任意売却に関わるコンサルタント料や相談料も一切頂いてりませんのでご安心ください。
滞納費用・諸費用・経費 滞納してしまったマンションの管理費などの費用等は、売却代金から清算されます。司法書士に払う登記費用は、債権者が負担するため、お客様の負担はございません。税金の滞納分については、管轄する役所により取扱いが異なります。お客様の印鑑証明書や住民票の取得費用や郵送料金はご負担頂きますので予めご了承ください。
引越し費用など 基本的に、次の住居や引越し費用はお客様が準備することになります。当センターでは無料にて債権者と交渉し、引越し費用をお渡しできるように努めます。債権者によって引越し費用の支払いに応じてくれない場合もございますので、「必ず引越し費用○○万円差し上げます」などを謳い文句にした業者は悪徳業者の可能性があります。十分にご注意ください。
任意売却後の債務整理費用 任意売却を不動産業者だけでやっているところでは、残った債務が宙ぶらりんのまま残ってしまうことが多いのですが、当センターの強みとして、その後の自己破産手続き、個人再生手続きなどの債務整理まで一貫して行うことができます。残債務を法的に払わなくてよくする(自己破産)や、借金を5分の1まで圧縮できる(個人再生)がありますが、このような債務整理をご希望される場合は、別途費用がかかります。
住宅ローン滞納、任意売却のご相談は当センターにお任せください!1998年設立の不動産経験をもとに、お客様の住宅ローン完済を目標に全力でサポート致します。
092-807-0323
無料相談フォーム

少しでも多く債務を減らせる方法 任意売却とは?

任意売却とは住宅ローンの返済が困難になった時、お金を借りている人(債務者)と銀行等の金融機関(債権者)との間で売却後の残債務について返済の約束をして債権者の合意を得た上で不動産を売却することをいいます。
ほとんどの方は住宅などの不動産を購入する場合、その費用を債権者から融資してもらい、月々返済を行います。 そして融資の担保として、債権者は住宅に対して抵当権などを設定します。 しかし、何らかの事情で月々の返済を滞納することになった場合、債権者は
最終的に担保となった住宅を差し押さえ、競売の申し立てをします。
競売での落札価格は、市場よりも非常に安い価格になることが多いため、大切な家を失った後もなお、多くの借金が残り困っている方が多いのが現状です。
そこで仲介者が債務者と債権者の間に入り、両者が納得できる価格で売買を成立させることを任意売却といい、任意売却であれば、少しでも有利な条件を債務者と話し合ったり、引渡しの時期を調整することも可能です。
債権者によっては一時金の支払いに応じてくれることもあり、次の生活への引越し費用に当てる事も可能です。

比べて一目瞭然!任意売却のメリット

任意売却は競売などの法的手段によらず、ご自分の意思で一般市場価格で売却することが可能です。任意売却をしても残ってしまった
住宅ローンの返済も金融機関との交渉により、柔軟に対応してもらうことも可能です。

競売の場合、任意売却の場合

競売の場合、市場価格の60~70%で取引されるため、住宅ローン(債務)が多く残ってしまい、競落せれると残った債務の一括返済や立ち退きを要求されます。そのため、任意売却で不動産を売却されたほうが再出発への可能性が広がります。

比較項目 競売の場合 任意売却の場合
売却価格 × 一般的に市場価格以下
(つまり債務が多く残ってしまいます)
市場価格
引越し費用の確保 × できません 多くの場合、交渉により売却価格から捻出できます
引越し先 × 引越し先を自分で探さなければなりません 相談できます
引越し時期 × 強制的に退去させられます 相談できます
売却経費 経費は不要です 多くの場合、
交渉により売却価格から捻出できます
近  隣 × 新聞等で公になります 競売前に販売するため
諸事情を知られません
債権者交渉 × 裁判所が決定します 当社が債権者と交渉します
固定資産税 × 債務として残ります 差し押させに対し、一部支払いが可能です
残債の支払い方法 × 独自に交渉が必要です 当社がアドバイスします

任意売却までの流れ

住宅ローン滞納、任意売却のご相談は当センターにお任せください!1998年設立の不動産経験をもとに、お客様の住宅ローン完済を目標に全力でサポート致します。
092-807-0323
無料相談フォーム

当センターの解決事例をご紹介します。解決事例

自動車整備会社を営んでいましたが、業績不振で収入が減少しローンの支払いができなくなり、とうとう銀行から一括請求がきました。高齢の母親は認知症の症状が出始め、医者からあまり環境を変えない方がよいと言われてました。そのため、引っ越しだけは避けたいと思っています。なんとか住み続ける方法はありませんか? 一括返済の請求が届くと「期限の利益の喪失」がされているため、分割弁済ができなくなってしまいます。 Kさんの住み続けたいという事情を考慮し、ご親戚や知人に買い取ってもらうか、投資家の方に買い取ってもらい賃貸で住み続ける方法を提案しました。 奥様のご親戚の方が買ってくださるとの事で、債権者に事情を説明し交渉後、査定金額の1400万円で任意売却が成立しました。

マンション購入の時の年収は約400万円で支払いにも余裕があったのですが、徐々に会社の業績が悪化し、給与が25%カット、加えてボーナスも減少し住宅ローンの支払いが心配になってきました。借金はしたくありません。なにか方法はありますか? 早めの相談だった事、他に借金等が無かった事、また査定額と残った債務の額が同じくらいだった事などから早期の売却をお勧めしました。相談当初は自宅を手放したくない気持ちが強く、どうにか維持できないかとお考えでしたが、奥様の勧めもあって売却されることになりました。 幸いにも売買代金で全額返済ができ、債務も残らずに解決する事ができました。

住宅ローン滞納、任意売却のご相談は当センターにお任せください!1998年設立の不動産経験をもとに、お客様の住宅ローン完済を目標に全力でサポート致します。
092-807-0323
無料相談フォーム

当センターが選ばれる4つの理由

設立1998年!実績ある不動産会社が引越し先までサポート
1998年設立の豊富な不動産知識で、住宅ローンの返済の相談から解決策の提案、任意売却等での各債務者との交渉、販売活動、引越し先の紹介から確保までをワンストップで行い、スムーズにお客様をサポート致します。豊富な経験と実績による交渉力で、再出発のための応援資金や、引越し費用も交渉致します。福岡県を中心にした、長年の実績により、任意売却の信頼できる専門家との付き合いが深く、安心してお任せ頂けます。
債務整理や引越し先の確保までワンストップで解決!
当センターでは、不動産の知識が豊富な専門家と、任意売却に精通した司法書士などの法律家が連携し、お客様の状況に応じた各種専門家がお客様専門のチーム組成を致します。司法書士による債務整理、登記申請、不動産の専門家による販売活動・引越し先の紹介から確保まで、任意売却に関するすべてが一括で完了する、真のワンストップサービスをご提供できます。
1営業日以内に必ずご返信! 丁寧でスピーディーな対応
当センターでは、常時10名以上の任意売却の専門スタッフが在籍しており、スピーディーかつ、親身に対応させて頂きます。お問い合わせには1営業日以内(休業日以外)に必ずご返事致します。お客様からのご質問には丁寧にお答えし、最後まで安心してご依頼頂ける環境をつくってまいります。
お客様のスタイルに合わせた、秘密厳守の無料相談
当センターのサービスは秘密厳守の無料相談です。「いきなり会って話すのは緊張する。不安。」という方や「直接話すのが何だか不安」「夜しか時間が取れない」「フェイスtoフェイスでじっくり話したい」など、お客様のご要望は人それぞれ。当センターでは、メールやお電話、女性相談員による対応など、お客様のご要望に合わせた方法でご相談に応じます。
住宅ローン滞納、任意売却のご相談は当センターにお任せください!1998年設立の不動産経験をもとに、お客様の住宅ローン完済を目標に全力でサポート致します。
092-807-0323
無料相談フォーム

事務所のご案内

事務所概要 伊都エステート

会社名 有限会社 伊都エステート
代表者名 進藤 道宣
所在地 福岡市西区周船寺3丁目25番2
TEL 092-807-0323
FAX 092-807-0931
URl http://www.ito-estate.co.jp/
設立 1998年3月20日
資本金 300万円
免許証番号 宅地建物取引業 福岡県知事(6)第13801号
賃貸住宅管理業 国土交通大臣(2)第3741号
供託所等に関する説明

宅地建物取引業保証協会の名称及び所在地:
公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会
東京都千代田区岩本町2丁目6番3号

所属地方本部の名称及び所在地:
公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会福岡本部
福岡市東区馬出1丁目13番10号

弁済業務保証金の供託所及び所在地:
東京法務局
東京都千代田区九段南1丁目1番15号

事業内容
  • 不動産の売買、賃貸、管理、清掃、鑑定及びこれらの仲介
  • 宅地造成、分譲の企画、提案及びコンサルティング
  • 不動産活用、資産形成並びに不動産全般に関するコンサルティング
  • 建物の新築、増改築、内外装リフォーム工事の請負
  • 解体工事業
  • 生命保険の募集に関する業務及び損害保険代理店業務
  • 少額短期保険代理業
  • 遺産整理及び遺品整理事業に関する助言、指導、仲介及びコンサルティング
  • 引越しの受託及び仲介
  • 前各号に附帯関連する一切の業務
不動産専門家

不動産宅地建物取引士 私のモットーに講道館精神,嘉納治五郎先生の「精力善用自他共栄」があります。自分の事ばかりでなくみなが栄えるように目先のことにとらわれれることなく広く物事を捉える感覚を磨きたいと常々思っております。これからも地域密着を第一に皆様に愛される企業を目指して貢献してまいりたいと思っております。お気軽にご相談下さい。

不動産取引士 進藤道宣 日本経済が混迷する昨今、この状況をチャンスと捉え、今こそ自分の将来を見つめ直す時期にきていると考えることが出来ます。 IT化が進み便利になった一方で人間関係の希薄化が問題になっている時代の中で、当センターではお客様との人間関係に重点を置き、透明で正確な情報と専門知識・経験で任意売却を進めさせて頂きます。

アクセス

事務所概要 ふくおか司法書士法人

事務所名 ふくおか司法書士法人
代表司法書士 福島 卓 特定社員 認定番号829026
司法書士 進藤 亜由子 特定社員 認定番号701128
所在地

【赤坂事務所】
〒819-0041 福岡市中央区大名二丁目1番35号 トライエント山崎ビル4階
TEL:092-753-6303
FAX:092-753-6304

※2016年5月23日より移転致しました。

【福岡市西店】
〒819-0378 福岡市西区徳永北6-16-1F
TEL:092-806-9966
FAX:092-806-9970

※2015年1月5日より事務所が移転しました。

URL http://www.fukuoka-shihousyoshi.jp/
E-mail お問い合わせ
営業時間 平日 9時~20時
定休日 原則 土日・祝日
※あらかじめご予約頂ければ対応致します。
設立日 2012年5月17日
所属 福岡司法書士会、リーガルサポート(後見センター)福岡支部、福岡県青年司法書士協議会

男性には相談しづらい…そんな方には受付から面談まで全て女性が担当します!

法律家

司法書士 福島卓 「誰かの支えになりたい」「目に映る困っている人の力になりたい」こんな気持ちをもって司法書士の扉を叩きました。開業からはや6年。司法書士として7年目を迎えます。数多くの登記業務、債務整理業務、後見業務をこなす中で気付いたことは「私(司法書士)一人では何もできない」ということでした。支えになりたいと思う人が増えれば増えるほど、私一人の力では支えきれなくなり、スタッフを始め同業の先生方、他士業の先生方、また家族など、多くの人たちに逆に支えられてきました。一人の依頼者の力になるために、私の考えうる沢山のネットワークを活かすことで、より大きな支えになることができると考えています。

司法書士 進藤亜由子 「返済のことで頭がいっぱいで眠れません」「やっと乗り越えたと思ったら、もう次の支払い日が来ました」私はこれまで借金で悩んでいる方のお話しを沢山伺ってきました。お話しを伺ったあと、いつも最後にこの言葉が自然と出てきます。「今日まで本当に大変でしたね、今晩からは借金のことは考えずゆっくり寝てくださいあとは私にお任せ下さい。」皆様、相談に来られた時と、帰られるときの表情が全く違うんです。私はそれが嬉しくて、この仕事にやりがいと使命を感じているのだと思います。 今、同じような悩みを抱えていらっしゃる方、どうかご自身で抱え込まず専門家に相談してください。当センターのスタッフとともに、貴方様に最も適した方法をご提示致します。

アクセス

お問い合わせフォーム

ウェブからお問い合わせの方は、下記のお問い合わせフォームに必要事項を入力していただき、送信してください。
確認後、担当よりご連絡を差し上げます。

    お名前*
    フリガナ*
    ご住所
    お電話番号
    メールアドレス*
    お問い合わせ内容